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武田塾 成城学園前校 日本初!授業をしない予備校 参考書で大学受験を目指すなら、武田塾 暗記法!
僕は早慶合格の実績が皆無に近い地方の非進学校出身で、やはり参考書や独学だけでは限界があると思い、大手予備校に行くのが難関大学合格への最短ルートだと思って予備校の早慶コースに入りましたが、そこで気付きました。聞くだけで劇的に成績が伸びるような方法論なんてないんだということに。そして結局は、一番地味だと思われる、自学自習に勝る勉強法はないということに。そこで僕は武田塾に通い、一冊ずつ完璧にしていったんですその結果、成績は劇的に伸び、慶應プレで全国3位をとることができ、そして早慶ダブル合格につながったと思います。
たまたま後楽園の駅で降りたときに、武田塾の看板を見たんです。当時大手予備校に通っていた僕は、看板に書かれていた「大手予備校の集団授業には限界があります」という文言を見て、「今受けてる授業に限界とかないでしょ。」と、最初はあまり気にとめませんでしたが、後日インターネットでたまたま武田塾のことを見つけたんです。そこには僕が日ごろから少しずつ疑問に感じていた、基礎から勉強しなくちゃいけないんじゃないか、授業を受けっぱなしにしちゃいけないんじゃないか、一冊ずつ完璧にしていくべきなんじゃないか、といったことが、すべて書かれていました。そして受験相談は無料と書かれていたので、一度相談をしに行き、武田塾への入塾を決めました。
大学受験においては、情報収集能力、そして判断能力が重要となってきます。本当に正しい勉強法とは何なのか、それは本当に大手予備校に行くことなのか。そもそも大手予備校にのない地方などと都市部とでは、受験に関する情報量に格差があります。受験に関する情報を自ら積極的に集め、そしてそれが正しいのかどうか判断できるかが重要です。そして僕は、自学自習に勝る勉強法はない、という結論に達しました。皆さんも、自分にとって何が正しい方法なのか、今一度考えてみることをお勧めします。
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