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武田塾は授業をしないで、どうやって奇跡の合格を実現できたのか?それは、無駄な授業を徹底的に排除し、自分のレベルに合った参考書を一冊ずつ完璧にする。という最強最速の勉強法が軸になっています。
参考書ならいくらでも先に進めるため、他の受験生を圧倒的なペースで抜かせます。
でも「どの参考書からどのように勉強を進めたらいいの!?」という疑問は当然出ます。
そのため、武田塾では塾生一人一人に対して「個別カリキュラム」を作成しています。これが合格への道のりのすべてになります。
まず塾生一人一人に対してじっくりカウンセリングを行い、
この3つを一人一人完全個別に設定し、このカリキュラムを元に徹底指導しているのです。
個別のレベルに合わせているので、「出来ない」「ついていけない」ということは絶対にありません。
「この通りやれば絶対に合格出来る」レベルまで作りこむ。それが武田塾の完全個別カリキュラムです。
武田塾は授業という形はとっていませんが、わからない所、苦手な所を重点的に「特訓」します。特訓には各科目のプロが、マンツーマンで担当。その指導方法は従来の個別指導とは一線を画します。
通常の個別指導が一対多の授業を、一対一でやっているのに過ぎないのに対して、武田塾の個別指導は、「生徒がわからない所、苦手な所を」「各科目のプロが」「マンツーマンで」指導する、超個別指導方式。余計な授業をしていないからこそ、ここまでの個別指導が実現出来るのです
皆さん、はじめまして!武田塾講師の古徳です。実は私は、受験勉強をはじめた当時はアルファベットも危うい状況でした。大手予備校で授業を受けたものの、上手くいかず、仮面浪人時代に武田塾の勉強法に感銘し、実践した結果、逆転合格できました。大抵の受験生の悩みは理解出来る自信があります。何でも相談してくださいね。受験勉強の中で成功イメージを描くことで、合格はぐっと近づきます。さらに、成功者と呼ばれる人には逆境を乗り越える力があります。みなさんも一緒に逆転合格を目指しましょう。
勉強方法がわかっていても、出来ない理由。
それは、サボってしまうからです。
そこで武田塾は、
この3つによって、受験生の勉強を小学生のように、さぼれないように管理し、「自学自習」を徹底的にサポートします。
テストによって、勉強していないことも「ばれる」ようになっているので、サボることも出来ません。

さらに毎回のテストによって理解度をチェックし、「できる」ようになるまでは次に進みません。

ここまでやるからこそ、取り残されることなく、確実に実力をUPすることができるのです。
自分に合ったレベルから一冊ずつ参考書を完璧にして積み上げていくので、「これだけやったんだ!」っていう自信が持てました。僕が逆転した方法は武田塾が本やブログで世に公表しているやり方そのままです。とにかく愚直に頑張って、夏の模試では偏差値58になりました。3ヵ月程度で21も偏差値が上がったのですが、この時点でもまだ早稲田大学はE判定です。でもどうしても早稲田に行きたくて、やるべきことは武田塾から明確に示されているので、とにかくひたすら宿題をこなし、参考書を完璧にしていく日々。遠い道のりに途方にくれたときもありました。でも僕は甘い方向に行くのではなく、武田塾にとにかく厳しく管理してもらいました。
大学受験をするなら予備校に行くのが普通じゃないですか。だから僕も、高校3年生の時、大手予備校に通ったんです。そこでひたすら授業を受けていました。今思えば、授業を受けっぱなしにして復習を全くしてなかった。それでは成績が上がるわけがないんですよね。そこで、なんとかしようと勉強法の本を読みあさったり、携帯でいろんなものを調べて、ブログ「武田の受験相談所」を発見しました。 そこでは、まさしく自分のために書かれているのだと思うぐらい「こんな間違った勉強はしていないか?」ということが書かれていたんです。 そして、「正しい方法はこうだ!」と自信たっぷりに示されていて、たしかにそれは納得できる内容でした。この方法なら早稲田に行けるんじゃないかって、偏差値36.9しかなかった自分でも思えたんです。
予備校に入るにしても、独学するにしても、まずは騙されたと思って武田塾のブログや本を読んでから、こんな勉強方法や理論もあるんだなとちゃんと情報を仕入れてから、どこでこの人生にとって大切な受験期を過ごすか、自分でしっかり判断すべきだと思います。みんながやるから、みんなが行くから…、これほど危険な考え方はありません。それと、僕の通っていた高校は早慶合格の実績など全くない非進学校でしたが、非進学校の受験生には、非進学校の受験生なりの戦い方があります。受験生の皆さん、特に非進学校出身のみなさんの逆転合格を応援しています。がんばってくださいね!
僕は早慶合格の実績が皆無に近い地方の非進学校出身で、やはり参考書や独学だけでは限界があると思い、大手予備校に行くのが難関大学合格への最短ルートだと思って予備校の早慶コースに入りましたが、そこで気付きました。聞くだけで劇的に成績が伸びるような方法論なんてないんだということに。そして結局は、一番地味だと思われる、自学自習に勝る勉強法はないということに。そこで僕は武田塾に通い、一冊ずつ完璧にしていったんですその結果、成績は劇的に伸び、慶應プレで全国3位をとることができ、そして早慶ダブル合格につながったと思います。
たまたま後楽園の駅で降りたときに、武田塾の看板を見たんです。当時大手予備校に通っていた僕は、看板に書かれていた「大手予備校の集団授業には限界があります」という文言を見て、「今受けてる授業に限界とかないでしょ。」と、最初はあまり気にとめませんでしたが、後日インターネットでたまたま武田塾のことを見つけたんです。そこには僕が日ごろから少しずつ疑問に感じていた、基礎から勉強しなくちゃいけないんじゃないか、授業を受けっぱなしにしちゃいけないんじゃないか、一冊ずつ完璧にしていくべきなんじゃないか、といったことが、すべて書かれていました。そして受験相談は無料と書かれていたので、一度相談をしに行き、武田塾への入塾を決めました。
大学受験においては、情報収集能力、そして判断能力が重要となってきます。本当に正しい勉強法とは何なのか、それは本当に大手予備校に行くことなのか。そもそも大手予備校にのない地方などと都市部とでは、受験に関する情報量に格差があります。受験に関する情報を自ら積極的に集め、そしてそれが正しいのかどうか判断できるかが重要です。そして僕は、自学自習に勝る勉強法はない、という結論に達しました。皆さんも、自分にとって何が正しい方法なのか、今一度考えてみることをお勧めします。
「こんなに基礎的なことをやっていたら間に合わない!」と思うのではなく、基礎的な参考書から順番に一冊ずつ完成せて行きました。基礎の大切さがわかった上で、この方法が正しいんだと自信を持って勉強することができました。 国立医学部合格は絶対に届かない雲の上のような存在で、ものすごく難しい勉強をたくさんしなくてはいけないのかなぁと思っていましたが、武田塾の勉強方法は自分のレベルにあった参考書から完璧にしていき基礎を固めてから応用、発展と順に積み上げていくやり方で、それを継続することでちゃんと道ができていきました。
高一のときに、祖母を亡くしたんですが、僕はおばあちゃんっ子だったのでとても悲しかったんですね。それ以来、人を助ける仕事がしたいと思うようになり、何としても医者になることはあきらめたくなかったんです。そこで、自分に合った勉強方法はないかと調べていくうちに見つけたのが、武田塾のブログだったんです。武田塾のブログには、勉強方法だけでなく、なぜそうしたらいいのかという理由まで詳しく書いてあったので、とても読んでいてわかりやすいものでした。その頃から、「浪人するなら東京の武田塾だ!」って心のなかで決めていました。
まずはいったん常識を疑ってみてください。授業に出て黒板を写すというのが、世間一般では正しい勉強方法だとされていますが、 本当にそうでしょうか?常識を疑える力がないと、常識通りの結果しか出ません。受験は情報戦です。 自ら情報を集め、それらを取捨選択し決断していく、この能力が受験では最も重要だと言ってもいいのではないでしょうか。 皆さんも数ある情報の中から取捨選択し、自分が正しいと思う方法で勉強をしていってください。
武田塾のホームページをご覧頂きありがとうございます。塾長の林です。
ここまで読んで頂いた方はすでにご理解頂けたかと思いますが、
最強の勉強法というのは、参考書による独学です。
予備校にも武田塾に通わずに 自分で勉強するのが一番速いんです。
この方法は、私が受験生・そして予備校教師をする中で実践した勉強法を
もとに作られた、もっとも確実な勉強法です。
そしてその勉強法はすべて公開しております。
どんな勉強方法で、志望校のレベルまで、どういう順番で参考書を完璧にすればいいか、全部このホームページとブログに書いておきました。
だから、みなさん、この勉強法を参考に合格してしまってください。
(実際、この勉強法で東大うかりました、京大医学部合格しましたとか、毎年たくさんの合格報告を頂きます)
そして、これだけ詳しく書いてありますが、それでもわからないという生徒は、武田塾の無料個別相談に申し込んでください。無料で勉強方法を教えます。

でも、ひとりではサボってしまったり、だれかに管理されたい!って思う生徒もいます。そういう生徒だけ、武田塾の入塾を検討してください。
ひとりでできる生徒は、武田塾に入らなくていいので、武田塾をうまく利用して合格してください。

私は受験生がうかればなんでもいいんです。
合格への最短距離は「自学自習」であり、「授業」ではありません。このホームページを読んでそのことに気づいてもらえれば幸いです。
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