「成績標準化」って、なに?


受験勉強をしていて、赤本などをやっていると、「合格最低点(成績標準化後)」という文字を目にしたことがあるかもしれません。

この「成績標準化」とは厄介なもので、この標準化をするための計算式は公表されていないのが現状です!

早稲田大学商学部を例にとって説明してみます。

商学部の試験科目は外国語・国語に加えて、日本史・世界史・政治経済・数学からの選択となっています。

ここで各科目の2015年度の平均点を見てみましょう。

外国語    40.589 (80点満点) 国語      37.725 (60点満点) 日本史     33.364 (60点満点) 世界史   35.967 (60点満点) 政治経済  41.998 (60点満点) 数学    16.631 (60点満点)

このようになっています。

ここで注目してほしいのが、選択科目となっている下4科目の平均点です。

これだけ見ると数学受験者が不利に見えますよね

そこで、今回の例で言う、数学受験者が不利にならないように、と生まれたのが成績標準化

です。

成績標準化によってどの科目を選んでも不利にならないようにしましょうということです。

この成績標準化による『罠』をみなさんには知っておいて欲しいのです。

ある年の過去問の英語・国語・世界史を解いて、単純に点数の合計をしたものが、その年の

合格最低点より8点高い点数を取っていたとしましょう。

「やったぜ!この年なら合格だ!」と思った方、それは大きな間違いです。

この点数を成績標準化すると、合格最低点を2点下回っている…なんてことが起きてしまうのです。

そのため、成績標準化の自分の点数を知ることができないといけないわけです。

そこで、『成績標準化の方法を教えてよ!』となるのですが、前述のとおり公表されていないのです…

がしかし、諦めるのはまだ早いです!!

世の中には頭の回る人がいるもので、成績標準化後の点数をほぼ正確に出せる公式を考えた人がいるのです。とはいえ、この公式、さがしてみるといくつか説が存在します。

どの式で出してもおそらく誤差は少ないものになるのではないかと思いますが、ここでは2つほど紹介しておきます。

・算出方法A

(あなたの点数×満点の半分)÷平均点=成績標準化後の点数

・算出方法B

(あなたの点数−平均点)×1.25+満点の半分=成績標準化後の点数

おすすめなのはこの両方で点数を出してみておくことです。

おそらく2つの方法で誤差が2〜3点くらい出てくるでしょう。その点数で合格最低点前後ならあと一歩頑張らなくてはなりませんし、合格最低点+10点ほど取れているのであれば、あとは間違っていた問題の復習や、過去にやった参考書の復習などをして、自分の穴を埋めていけばより安心できます。

いかがでしょうか?夏から秋、冬にかけて過去問に取り組む人(浪人生はもっと早い人もいますよね)も多いでしょうから、是非参考にしてみてください!!

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