日常の中に「学び」がある ~サッカーと歴史~


皆さん、海外サッカーはお好きですか?

受験生の皆さんは、あまり熱心にチェックすることは出来ないと思いますが、先週末にチャンピオンズ・リーグ決勝戦が行われ、レアル・マドリード(スペインのクラブ。クリスティアーノ・ロナウド選手などが所属)が優勝しました。海外の主要なリーグ戦も終わり、今週からは、各国の代表戦(ワールドカップ予選や親善試合)が行われ、新しいシーズンが始まるまで、1カ月半ほどお休みとなります。

昨年は、プレミアリーグ(イギリスのサッカーリーグのこと)に岡崎選手が移籍して、なんと所属チーム(レスター)が優勝!!しましたので、初めて海外サッカー見た!!という人も多いかもしれません。

日本では、代表戦がとても人気がありますね。

ところで、サッカー国別代表で「イングランド」代表(ルーニー選手やベッカム元選手など)とか「ウェールズ」代表(レアルマドリードのベイル選手など)という名前を聞いたことはないですか?

地図上では、この2つにスコットランドと北アイルランドを含めた4つの地域の連合国が[イギリス](UK)ですよね。

「え、何でUK代表じゃないの?」と思われる方も多いと思います。

あとは、野球で言えば、「チャイニーズ・オブ・タイペイ」(台湾出身選手だけで1チーム)とかもそうですよね。これも「何で中国代表じゃないの?」と思われる方もいらっしゃると思います。

ただ、世界史をしっかり勉強している武田塾の生徒さんたちにとっては、現在の「イギリス」という国の成り立ちなどはもちろんわかっているので、

「なるほど、元々違う国だもんな」とすぐにしっくりくることでしょう。

学校で勉強するような「歴史」が現在とつながっていると感じることが出来るいい実例だと思います。

受験勉強を進めるうえで、毎回このように興味深いことと繋げながら勉強を進めるのは、難しいかもしれません(やらなければならない勉強量が膨大なので)。

ただ、今みなさんが、もしかしたら「受験のためだけだ」と思っているかもしれない勉強は、実はそのためだけではない、とても大切なことであるということをわかって欲しいです。

今、勉強していることは決して試験のための勉強だけではなく、未来の自分がいつか使う(もしくは役立たせる)であろう知識を習得しているのだ、と思えば勉強する意義も見出しやすいのではないでしょうか?

著名な歴史学者の言葉を最後に閉めたいと思います。

― 歴史は現在と過去の対話である (E.H.カー『歴史とは何か』) ―

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