中学生必見！内申点どうすればいいの？

こんにちは！日本初！授業をしない世田谷区の塾、

武田塾成城学園前校です！！

内申点で困っている人は多いのではないでしょうか？？

はっきりいいます！！

内申は

①テストの点数

②先生の気に入り度

です！！

①は皆さんの努力次第です！

点数の目安は、

４をとるならテストで80点

５をとるならテストで90点

です！

もう5点あれば、点数的には大丈夫でしょう。

ただ、問題なのが②の先生の気に入り具合ですね！

国語で96点を取ったのに評価が４だったという話も聞きます。

そんなことになったら切ないですよね。

それの対策として具体的な解決策をいくつか提示したいと思います。

①授業は死んでも寝ない

②授業中はいかなる場合もおしゃべりしない

③ノートを整頓して書く

④わかるところでもわざわざ先生に聞きにいく

⑤１授業１発言

⑥副教科はテスト満点かつ先生に相談する

①、②、⑤はそのまま実行してください！

この三つなら誰でも強い意志さえもっていればできるものです！！

だからこそ先生はここをしっかりと見ています！

③について、字のきれいさはもちろんですが、板書だけではなく

自分なりのメモを書き足し、

それをめちゃくちゃ強調することが大事です！！

「私メモ取るほど授業集中して受けてますよ」っていうアピールが大事なのです！！

④について、

これは、先生に印象付けるという意味がまずあります。

同じ点数の子たちの評価を決めるときに印象に残っている子のほうにいい評価をつけますよね

それともうひとつ大事な意味があります。

先生という職業に就く人間は、人に教えるのが好きで、生徒に頼られたいという思いを持っています。

生徒に質問をされるとうれしくなり、その生徒のことが気になります

恋愛と一緒ですね

恋愛と違うのは、こちらの好みは殺して、どんなに嫌いな先生でも気に入ってもらえる努力をすることが必要です！

先生に好かれるコツは、笑顔とトーンが高めのあいづちです。

皆さん頑張ってください！

最後に⑥について、

受験をがんばっている人でも

副教科をおろそかにする人がいますが、

内申に関してはこれはNGです。

内申で大切なのは、全教科満遍なくそこそこの点数をとることで、

あとは先生の気に入り度を上げておけば、いい成績は出ます！

しかし、意外と難しいのは副教科で、絵が下手な人が美術でいい点数とるのは難しいですし、

運動神経が鈍い人が体育で目立つことはできません。

そこで、大事になるのが、副教科の筆記試験！

これは、技能部分を補うためにも満点をめざしましょう！

もうひとつ大事なのは、先生に相談するということです。

たとえば、

体育であったら、先生に

｢最近部活で腰の調子が悪くて、授業でもいいパフォーマンスができないんですけど、どうしたらいいですか？」

といった風に、体にまつわる相談をします。

内容はでっち上げでもいいんです！！！

大事なのは先生と会話して気に入ってもらうこと。

自分がいくら嫌でも点数のためならと思って割り切りましょう！

この気に入られるというスキルは、皆さんが卒業して社会に出ても役立つはずです！！

ここまで長々と内申をあげる方法を書き連ねてきましたが、大事なのは、

先生に印象付ける

そのために、先生と会話することです！

皆さん頑張ってください！！！！

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