
「逆転合格」への近道?
武田塾では全校舎、いつでも無料受験相談をしています。今回は、その受験相談の中で気になる質問をご紹介します。 なぜ気になるかというと、まだ武田塾に来たことがない方(もしくはweb等で自学自習を進めている方)の中でも同じ考えをもっているかもしれないと思ったからです。 これではまずい!!と考えましたので、ご紹介させていただきます! 【質問内容】
武田塾は逆転合格をさせてくれる予備校なんですね!
一年間で難関大学に行けるルートがあるなら、まだ余裕ありますよね? 【回答】 余裕なんてないっす!! 大学受験をなめちゃダメです!! ↑実際はもちろん丁寧な対応をしましたが…。ただ、心の声はこんな感じでした……。 確かに武田塾は、偏差値30~40の生徒さんでも難関大学合格者を出してきました。 まさに逆転合格でしょう。 武田塾の勉強法を身につければ、難関大学受験でも戦えるようになる…ということで、 魔法のような勉強法があると勘違いして来る生徒さんが結構多いです。 確かに、武田塾の勉強法は、しっかりやってくれさえすれば偏差値は確実に上がります!もうびっくりするくら

大学受験に向けて、高校2年生がやらなければならないこと!
「そろそろ受験の準備するかな…」と思っている人も多いことでしょう。 ただ、「でも、受験勉強はじめるっていっても、何をやればいいの??」という人も多いかも知れません。

いつから「受験勉強」をスタートするのが正解か?
高校1・2年の皆さん、受験勉強はまだまだ先だと思っていませんか?


塾生の成績が2倍に育ちました?!
『模試が返ってきて、点数が倍になった!!』 というので、 『なにっっ!!!???それは一大事だっ!!!』 という感じで思わず写真撮っちゃいました。


「勉強のクオリティ(質)を上げる」には?
「自分では勉強時間は確保しているつもりだけど、成績が上がらない」「あんまりやっていない人と比べても同じような結果しか出ないのが悔しい…」そんな人へ!


『ライバルの○○には絶対負けない(負けたくない)!!だけど自信が…』という人へ
皆さんにはライバルがいますか? 『こいつには負けたくない!』 『あの子には負けないわ!』と、誰か1人は思いつく人も多い のではないでしょうか? でも、冷静に考えると、受験においてはクラス全体がライバルであり、同学年全体がライバルであり、浪人しているあの先輩さえもライバル、 日本中の同じ学校に受験をしに行く学生全てがライバルです。 社会に出ても、それは同じです。同じ企業を受ける人はライバルであり、入社した会社内でも仲間でもありライバル這いますし、同じ業界の他社もライバルです。 皆さんはこれから受験戦争を生き残っていかなければなりません! ただ、最初はそういう意気込みで勉強をスタートした人でも、「最近は勉強漬けの毎日がマンネリ化してきていて、どうもやる気がでないんだよな・・・」 という人もいるかもしれません。 勉強に限らずですが、目標達成のためには「いかに継続するか」が大事です。 とは言え、受験勉強は限られた時間の中での戦いでもあります。 受験生であれば残り約半年間、高2生であれば残り1年半、高1生であれば残り2年半、
限られた時間の中で結果を出す

現役東大生講師オススメ!古文・漢文の勉強の仕方!
成城学園前校の文系担当の講師(現役東大生!!)による、古文・漢文の勉強法をご紹介します!


夏休みにどのくらい勉強すれば、難関大学に合格できますか?
現役生にとっては、学校の授業がストップし時間ができる分、勉強する時間をガーン!と増やして、志望校合格への階段の基礎を作りましょう!! 逆に、この夏(夏休み)を有効に使わないと、恐ろしいことになってしまいます…

音読のすゝめ
今回の記事のテーマは「音読をすることでのメリット」です!


あなたのノートの取り方、間違ってませんか??
「きれいなノートのとりかた」について書いた本やHPがたくさんありますね。 それぞれの内容が、それぞれの人の経験や考えを元につづられています。どれが正しいのか、役に立つのかはわかりません。自分に合ったものを選ぶ事が大切なのかなと思います。 ただ、最低限守っておくべき大切な点は4つあります。 1、余白を残す 2、日付とページ番号をいれる 3、常に追記する 4、何度も見る これらを念頭にノートをつくると、きちんと体系づけて勉強内容を頭に定着できるんじゃないかと思います。 ■ 余白について ノートを取るときは余白をいれましょう。右のページ全部を空けておくのでもかまいません。理由は、「記憶を引っ張り出す付箋」を書き入れるためです。 どういうことかといいますと、あることを記憶に定着させるには、情報があまりにも少ないとかえって定着しないものです。人が記憶を呼び起こすときというのは、たいてい連想からするものだと思いますが、そのような連想をするには、記憶を引っ張り出すための、ある意味で【付箋】がないとできないからです。 そういう、「引っ張り出す付箋」となるような情