経営学部に行きたい、そこのあなた!!オ・ス・ス・メ、ありますよ~


今回は、よく受験相談で聞かれる「経営学部」についてのお役立ち情報をお伝えします!

■経営学部とは

まず経営学部と似たような学部に「経済学部」「商学部」がありますので、その違いについて整理していきましょう。

①「経済学部」と「商学部・経営学部」の違い

「経済学部」が社会の経済活動全体(企業・政府・個人)を対象とするのに対して、「商学部・経営学部」は企業のみを対象としています。

「経済学部=マクロ」「商学部・経営学部=ミクロ」といったイメージですね。

どの学部もビジネス系という括りでは大きな違いがある訳ではありませんが、大学の講義には大きな違いがあります。それは、、、

経済学部は数学ができることを前提に授業を進められる

(これ、結構重要です!!)

ということです。

ですので、文系と言えども数学が苦手な方は経済学部を選択すると苦労するかもしれませんので注意しましょう。

また、学者のように純粋に学問としての研究を極めたいのであれば「経済学部」 経営者やサラリーマンとしての実践的な知識を得たいのであれば「商学部・経営学部」を選択するといいでしょう。

「経済学部=理論的」「商学部・経営学部=実践的」といったイメージですね。

②「商学部」と「経営学部」の違い

「商学部」と「経営学部」については大きな違いはありません。そもそもどちらも併設している大学自体が少ないため、経済学部か商学部、または経済学部か経営学部で判断するのがいいでしょう。

経営学部と商学部を併設している有名な大学としては明治大学があります。

明治大学のサイトには下記のような記載があります。

================================= 経営学と商学の相違点は、経営学が企業、行政組織、NPO・NGOなど さまざまな組織の運営や管理について学ぶことを目的とするのに対し、 商学は流通、交通、貿易、金融、保険、会計など、経済的事業体による 商業行為の実際とその理論について学ぶことを目的としています。 =================================

つまり、

経営学=組織の運営管理という組織「内部」の学問=マネジメント系 商学=商業という「外部」に向けた行為の学問=マーケティング系

という整理ができそうです。

ただし、学問領域として大きな違いがある訳ではなく、一般的には商学の方が学問としての歴史が長いので、

・古くからある大学では商学部 ・比較的新しい大学では経営学部

という学部名であることが多いようです。

■経営学部のある主な大学一覧

①国立

横浜国立大学 経営学部 神戸大学 経営学部

実は、国立大学で経営学部があるのは、横浜国立大学と神戸大学の2つしかありません。それぞれ経営に関する学問の分野では評価の高い大学となります。

国立大学については、少なくともセンター試験で数学受験が必要になりますので、数学が苦手だから経営学部志望という方は注意しましょう。

横浜国立大学経営学部については、センター試験+書類審査のみとなるため、数学はセンター試験レベルまで対応できればOKです。

神戸大学経営学部については、センター試験に加えて2次試験でも数学が必須となりますので、注意しましょう。

いずれもセンター試験のボーダーは78%となります。

なお、多くの国立大学の経済学部のなかに経営学科がありますので、下記の国立大学でも経営学を学ぶことは可能です。

<経営学を学べる国立大学> 北海道大学、東北大学、埼玉大学、東京大学、一橋大学、新潟大学、富山大学、 名古屋大学、滋賀大学、和歌山大学、京都大学、大阪大学、九州大学、 山口大学、香川大学、大分大学

②私立

私立大学については、経営・商学部系という括りで主な早慶MARCHの学部別の偏差値を記載します。

===============

早稲田大学  商学部 65 慶應義塾大学 商学部商学科 62.5 明治大学   商学部商学科 60 青山学院大学 経営学部経営学科 60 立教大学   経営学部経営学科 60 法政大学   経営学部経営学科 57.5 中央大学   商学部経営学科 55

===============

経営・商学部系については、早稲田大学の方が慶應大学よりも偏差値が高くなっています。

逆に言えば、慶應学部の商学部は慶應大学の中では狙い目と言えるかもしれません。

MARCHの中では、法政大学、中央大学が狙い目となります。

明治大学については、商学部と経営学部の両方がありますが、明治大学の看板学部といえば「商学部」になりますので、「商学部」よりは「経営学部」の方が入りやすいでしょう。

■受験対策とおすすめの経営学部について

まず国立と私立のどちらの経営学部を目指すのかによって大きく受験対策が異なってきます。

国立大学経営学部(学科)を目指すのであれば、センター試験対策がメインとなり数学を含む5教科の幅広い対策が必要です。

一方でセンター試験で80%を確保できれば十分であることから、

広く浅く対策することが基本方針となります。

私立大学経営学部(学科)を目指すのであれば、3科目ですので

狭く深い対策をすることが求められます。

一般的な偏差値で比較すれば、科目数が少ないこともあり私立大学の方が高くなる傾向がありますが、短期間での合格を目指すなら数学が無い私立大学の方が逆転合格を実現しやすいでしょう。

一番マズイのは、国立と私立の両方を視野に入れた受験対策をした結果、どっちつかずの中途半端な対策になってしまうことです。

ひとつの目安としては、やはり国立大学を目指すのであれば高1、2年生の時から、受験対策を少しずつでも開始しておきたいところです。

高3で部活が終わってからの受験勉強を開始するのであれば、私立大学の3科目受験に絞って勉強することをお勧めします。

受験のコストパフォーマンスとしては私立大学に軍配が上がりますが、入学後のことを考えると国立大学にもメリットがあります。

経営・商学部系の学生は公認会計士や税理士を目指して、大学と資格専門学校のダブルスクールに通う学生が多数存在します。

国立大学の場合は、もちろん大学の学費が安いですので、ダブルスクールに通いやすい、という金銭面でのメリットがあります。

また、周りの環境面でもメリットがあります。国立大学の方が比較的高1・2年生の時から真面目に勉強してきた生徒が多いですので、勉強する環境としては国立の方がいいと言えるかもしれません。人は環境に左右されますので。

一方で、ダブルスクールに通うことを前提で考えた場合は、立地も大事な要素となります。

やはり首都圏を中心とした大都市圏に資格の専門学校は集中しており、看板講師の授業を受講できるメリットもありますので、都心にある早慶MARCHの学生が有利とも言えます。

結局のところ、一概にはどこの大学がおすすめ!とは言えませんが・・・

高1・2年生であれば、関東なら国立の横浜国立大学、関西なら神戸大学の経営学部へ

高3年生であれば、私立の早慶MARCHの行けそうな偏差値で校風が好きなところ

を目指して勉強するのが無難でしょう。

個別の具体的な相談については、是非、無料の受験相談にお越しください!

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