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過去問と模試の差は何で埋める?

こんにちは!

日本初!「授業をしない」塾/予備校、武田塾成城学園前校です!

きょうは、「模試と過去問の得点率が2割ほど違うのは、応用力がないからでしょうか?」というこの時期、過去問をやり倒した人から良く出る質問です^^

まずは、何の過去問と何の模試なのかという単純なところから、観ていかないといけません。

そもそも全然違う傾向の試験を受けていれば、応用力が足りないという解答にはならないですよね^^

まずは、応用力を疑う前になんで取れていないのかという事を真剣に分析してから出ないと、対策はうってはいけません!

この時期、「原因究明」はとても大切です!

原因の代表例!「本番に弱い」 → 対策は模試を受けまくる

同じ形式の模試なら「環境の差」 → 環境に左右されないようにする

違う形式の模試なら「無関係」 → 出来ない問題を徹底的にやる

等々、まずは落ち着いて、「原因究明」を正確に行ってください!

模試と過去問で得点率に2割の差が…考えられる原因は何? 応用力の無さが心配??|受験相談SOS vol.761

過去問を熱心にやった人が陥りやすいことは、形式が少しでも違うとパニックになることです。 英語でよくあるようです。 出題傾向が変わっても特殊な問題はでませんし、もしこれどうなの???って言うような問題は他の人もできません。 わからない問題に当たってもそこ以外のところで取れればいいんですからくよくよ考えないことです。 後は、休み時間などに進学校の子がみんなで答え合わせをしたりしています。「あーあれ簡単だったよね。」「間違える人いないでしょ。」とか気になる会話が聞こえてきますが、気にしないことです。

武田塾は基本的に自学自習を薦めていますが、管理をしてくれる講師の力はとても大きく見えます。

成城学園前校の特訓でも、講師から動機づけされて点数が上がっている塾生がとても多いです。

少し悩み相談もできますし(^-^)

誰かを見返したいと考えている塾生もたくさんいます。

友達から絶対にお前は受からないと言われたから。

先生にお前には無理と言われたから。

合格して見返すとはりきっています( `ー´)ノ

もし、一人で悩んでいる人は一度受験相談に来てみてください。

いつでもお待ちしてます☆

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『無料受験相談』

武田塾成城学園前校では随時無料の受験相談を行っております。 志望校選び、正しい勉強方法、偏差値を上げる方法、将来のこと、どんな内容でも個別に対応いたしております。

【武田塾成城学園前校 成城学園前の個別指導塾・予備校】 〒157-0066 東京都世田谷区成城6-6-8  成城ワタナベビル 2F 小田急線 成城学園前駅 西口 徒歩1分 TEL:03-5787-7125 FAX:03-5787-7126

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